2015/06/17 00:42

こんばんは。


今日は、一日中ムシムシした日でしたね!

梅雨らしい季節になると、かわいいレイングッズが欲しくなりますね。
梅雨を一つのファッションシーズンとして最初に考えた人、偉いなあと思います。


さて、今日はpescafioreについてご紹介したいと思います。

pescafioreは、当サイトの"about"でもご紹介させていただいた通り、生活を楽しむお手伝いをするお店です。

最初にできた商品である「お薬手帳ケース」は、私が理学療法士として訪問リハビリの業務にあたっていたときに、「こんなのあったらいいのにな」と思った経験から生まれたものです。

その当時は、担当しているご利用者さまたちに、介護保険証や特定疾患医療受給者証のコピーを取らせていただく必要があったり、主治医の先生からの指示や服薬の状況、健康管理状況などを確認したりする必要がありました。

でも、ご利用者さまたちにとっては、そういう「ややこしいもの」をいちいち管理するのがものすごく面倒なんですね(^_^;)

「目が見えないから、どれがどれか分からない」「この前病院に行ってからどこに置いたか分からない」「あのカバンの中だったかな?あの袋の中だったかな?」・・・などなど、重要書類たちが所在不明である状況が多く、私は限られた訪問時間を書類たちの捜索に費やしたりしていました。

そんなときに、ふと思ったんです。
「医療・介護系のものばかりをまとめて管理するケースみたいなのがあったらいいのに」
「シンプルで、片手で扱ったりできて、いろいろ詰め込めて、しかもかわいいケースがいいな」
と。

そこから、そんなものを自分で作ってみよう!と思い立ちまして、何回も何回も試作しました。

便利な開閉の仕方を考えました。
ミセスのブティックに置いてもらって、オーナーさまやお客様たちの意見を取り入れました。
シンプルなもの、汚れが目立たないもの、防水機能があるもの、気分が明るくなるようなデザイン・・・


絶え間なく厳しいツッコミを入れられ、心底うんざりしてくじけそうになるような時もありました。
でもそうやって、何十回目かの製作を経て、ようやく商品として世に出すことができたのです。

おかげさまで最近は、ようやく京都のブティック様にて売れ始めるようになりました。まだまだですが、少しずつ注文をいただいております。
これからもたくさんの方々のご意見を取り入れながら、改良を重ねていい物を作っていきたいと思っています。


今回はpescafiore①というタイトルで、お薬手帳ケースのストーリーを書かせていただきました。
pescafioreのストーリーは、これからもまだまだ続きます。

今後とも、どうぞよろしくお願い致します。