2015/07/09 19:40

前回の、わかくさ南障害者作業所さまの記事からの続きです。


さて、いよいよ縫製班のご紹介です!写真は、縫製班のスペースの全体像になります。(掃除が終わり、皆さんが帰宅した後です)


ここでは、バッグやポーチ、ペンケース、ブックカバー、クッションカバー、入学・入園セット、子供用ケープ・スタイなどを作っておられます。なんと、布製品だけでなく、合皮やラミネート生地などの難しい縫製品も扱っておられます。

受託業としては、企業や学校、各種団体からの注文を受けて、いろいろな製品を作っているそうです。また、オリジナル商品を製作し、ショップに納品するという一連の作業もご利用者さまたちでされています。

この「製作~納品までを目標にして、その達成に向けてみんなで力を合わせてがんばる!」という連帯感や達成感をすごく大事にしているとのことでした。


また、縫製班は3つのグループに分かれます。

ミシン班・・・工業用ミシンで縫う作業
手縫い班・・・手縫いでの作品作り、クロスステッチ
仕上げ作業その他軽作業班・・・製品の仕上げや製品の形をキープする物品作りなど

これらの班のメンバーも、それぞれの得意分野に合わせて決まっています。そのため、ご利用者さまはご自分の能力を発揮しながら作業に当たることができます。

帰りの準備や掃除などは、各班がローテーションで担当するようなシステムになっています。

昨日は手縫い班が掃除担当の日だったらしく、手縫い班の女性・Iさんが親切に教えてくれました。このIさん、私にお気遣いの言葉をかけてくださるとても優しい方です。


続く・・・