2015/11/20 19:02

こんばんは!momoです☆


今回は、当ブログの読者、こんちゃんからのリクエスト(というかオススメ)もあって、新しい商品である巾着トートバッグができるまでについてを書こうと思います。

(写真は、バッグの型紙です。こんな不思議な型紙から、このバッグは作られています。)

ではまず、なぜこのバッグを製作することになったか、です。

それは、pescafioreのマーケティング支援会社「株式会社 ユニケア」の「ケアチャネル」というサイトに寄せられた、ケアに関するたくさんの情報に始まります。

ケアチャネル: http://www.carechannel.jp/



そのケアチャネル内で、比較的要望が多いなと思われたのが「吸引器を入れるバッグ」でした。

痰の吸引が必要な方の介護者は、いつも吸引器を持ち運ばないといけないのですが、そのためのちょうどいいバッグがない…それは、大きめでマチが深くて、上が巾着のようになっていて雨や汚れを防げるもの、というものです。

ユニケアの新谷社長とケアチャネルの西山さまからその話を聞いて、「あったらいいな、を形にしたい!」いう思いが生まれました。

ただ、ファッションの専門学校では洋服のことしか習わなかったので、バッグなんてどうやって作ったらいいのだろう・・・という不安もありました。

でもひとまずバッグの本を買って、「どうすれば便利になるのか」「どういう作り方をすれば作業所の方々が作りやすくなるのか」「素材は何を選べばいいのか」をひたすら研究しました。

何回も失敗して、その度に修正して、ダメだしされながらも一生懸命考えて、やっと一つのやり方が決まりました。

それを持って、就労支援事業所の縫製担当の方々と話し合いをしたのですが・・・

そこでもまた、改めて修正案がふたつみっつ(^_^;) ものづくりは本当に奥が深いです。

でも、私が恵まれていたのは、縫製担当の方々が親身になって作り方を一緒に考えてくれたこと。

利用者さんたちができること・できないことを正直に教えてくれたこと。難しそうだと言いながらも、挑戦してくれたこと。

正直、仕上がるまでは心の底から本当にしんどかったですが、それ以上に大切なことをたくさんたくさん学んだと思います。

この場を借りて、改めてお礼申し上げます。

皆さん、本当にありがとうございますーーー!!!これからもよろしくお願い致しますーーー!!!